スレーヌについて(1) About "HSULHENU" (1)

今日はスレーヌについて書いてみます。

説明は下記に詳しくあります。今は生産中止で販売していません。「その役割が終わった」とのことです。

http://www.falfarut.jp/falf2.htm

以下にスレーヌの役割を転記します。

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HSULHENU スレ―ヌ (ヘッド&チタンチェーン)

私たちは多種多様の波動の中で日々の生活を営んでいます。
様々な歪みの振動波を受けている人間の波動を 調和のとれた方向へ変え、
中性子・陽子・電子を組み合わせた 調和のとれた原子そのものの回転を立体化しました。
エネルギー変換装置『HSULHENUスレ―ヌ』を開発することが出来ました。
スレ―ヌから送り出される振動波は人間の波動にやさしくはたらきかけ、
より調和のとれたエネルギー振動波へと変換します。
この装置を胸に下げることにより、体全体のエネルギーを整え、
ハートチャクラに働きかけることで
『愛と調和』に満ちた本質との出会いに導かれて行くでしょう。
人々が触れ合うすべての存在、空間へと、
『愛と調和』の振動波を発振していくことが出来るように…。
宇宙との調和に満ちたこの装置をお届けします。
【スレ―ヌの役割】
*ハートのチャクラ(4番・アナハタ)の調整
*ボディ(肉体)のCEK(セク=振動波の層)の調整
*アトムカードの立体形

【大きさと材質】
*ヘッドサイズ 12㎜x22㎜
厚さ 6㎜ 重さ6g


【デザイン】   栗田正樹

【監修】    形態波動エネルギー研究所
 

アートと科学の融合をお楽しみください
チタン製スレーヌ 【本体&チタンネックレス EPEREGON(エペレゴン)】 
\35.000(税別) 60センチまで

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 以上転記

 

【監修】形態波動エネルギー研究所 とありますが、その所長の足立育朗さんとのご縁がさまざまな経験をさせていただく事になりました。足立育朗さんの事は沢山ありすぎてどう書けば良いのか分かりませんので別の機会に書きます。

1997年、M社のS社長とお話をしました。「身体とこころの波動を整える何かアクセサリーのようなものがあれば良いですね。いつでも身につけていられるし・・・」というような。そして依頼書が来ました。1997年8月のことです。

 

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この時には素材はゴールドでした。

 

「ではいくつかスケッチしてみましょう」ということで描きました。それが下の絵です。

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これはペンダントのようなものですね。この時に既に最終形のエネルギー形態が現れています。右回りの螺旋と左回りの螺旋がつながっています。

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これもネックレス状のものです。

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これは指輪です。

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曲玉のようなものもあります。

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これらは腕に巻くバングルのようなもの

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これも腕輪のようなものです。ここでも最終形の形態が現れています。

 

 

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これです。これを足立育朗さんに見てもらって「チューニング」で測定してもらいました。

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これです。まあ、ある程度の調和度はあるもののかなり低いよと言うことでした。S社長と電話してうなってしまいました。「う〜ん」

 

こんな絵をやりとりしている内に「ペンダント」というように絞られてきました。

 

この続きは「スレーヌについて(2)」で